DIGITALIANのBlu-rayを見て蘇った記憶

アユレディおじさん*1の呪いが解けない。

わたしの初嵐コンとなりました12/21のTHE DIGITALIAN東京公演。最後の挨拶で愛すべき末っ子ことThis is MJこと嵐の演出家松本潤さんが言った

「皆がいつ来ても、どこで見ても楽しめるように」

でこの日5度目(推定)の号泣。*2

DIGITALIANは本当に未来が見えるコンサートだった。15周年を過ぎた嵐がまだ新しい海を見つけてしまっていた。この世にはまだ嵐がファンを魅せるための未知の構成演出が眠っていると思うとワクワクしすぎてしぬ。
それを寝る間も惜しんでひたむきに探し続けると言葉なき約束をくれる松本潤さんにはついていくしかない。ジュンちゃん*3だいすき。

*1:密着映像にて本番前執拗にTake off!!の一節「Are you redy?」をメンバーに問う松本潤さん。©櫻井翔

*2:その他は開演直後や、定番曲のセトリで見るつまらなさと生で味わえる感動のギャップや、映像ではわからないバルーンの天井席救済措置っぷりや、自担への信仰心の昂りによって泣く

*3:私個人が日常口語として使う呼び方。A:まさき、あいばくん/M:ジュンくん、ジュンちゃん/N:二宮/O:リーダー/S:櫻井くん